謹啓 仲秋の候、校友各位におかれましては、
ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より母校の発展のために、多大なご理解とご支援を賜り
ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素より母校の発展のために、多大なご理解とご支援を賜り
厚く御礼申し上げます。
さて、4月末に趣意書とともに募金のお願いを送付致しました。
多くの方々から募金に協力いただき誠にありがとうございます。
募金の趣旨に賛同され、
まだ募金されてない方はお手元にあります趣意書をご覧の上、
同封しました振込用紙により募金への協力金をお願い申し上げます。
まだ募金されてない方はお手元にあります趣意書をご覧の上、
同封しました振込用紙により募金への協力金をお願い申し上げます。
また、お手元に趣意書が見当たらない場合は再掲致しましたのでご覧ください。
(※トップページ画面から、趣意書をご覧いただけます)
振込用紙がお手元にない場合は、
誠に恐縮ですが趣意書の「項目2 募金方法」の「(4)ご寄付の方法」をお読みになり、
ゆうちょ銀行または第四北越銀行の所定の口座にお振り込みいただけますよう
お願い申し上げます。
誠に恐縮ですが趣意書の「項目2 募金方法」の「(4)ご寄付の方法」をお読みになり、
ゆうちょ銀行または第四北越銀行の所定の口座にお振り込みいただけますよう
お願い申し上げます。
なお、その際、ご住所・ご氏名・電話番号・校友卒業生の場合は、
卒業年度や卒業回(昭和○年卒あるいは高○回、教職員など)を
書き添えていただけるようにお願い申し上げます。
卒業年度や卒業回(昭和○年卒あるいは高○回、教職員など)を
書き添えていただけるようにお願い申し上げます。
謹白
新潟県立高田高等学校創立150周年記念事業実行委員会実行委員長
橋本 眞孝
補 足
日頃より、高田高等学校への格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。また、創立150周年記念事業募金にも協力いただき感謝申し上げます。
さて、募金趣意書にあります2.募金方法(4)ご寄付の方法の②に
※税制上の寄付金控除の対象となります。
とありますが、これは平成19年から20年度実施の校舎改築記念事業の際の「指定寄付金」とは異なり、過去2回の高田高等学校奨学会の募金(生徒支援(部活動遠征、SSH活動、海外研修の助成)、電子黒板、特別教室へのエアコン設置など)と同様に「公益財団法人に対する寄附金」の優遇措置になるという意味です。説明不足で誤解を招きかねない表現でした。税法上の優遇措置は、以下のとおりとなりますのでご承知くださいますようお願いいたします。
- 個人 過去の寄付金と同様の優遇措置を受けられます。
- 法人 指定寄付金ではありませんので、全額が損金扱いになりません。損金算入の限度計算が必要になります。
※詳細は国税庁のリンクをご覧ください。
法人税リンクhttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5283.htm
所得税リンクhttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1266.htm
- 他行からの送金又はインターネットバンキングからの送金でカタカナ入力が必要な場合は下記によりお願いいたします。
【個人1万円以上、法人5万円以上の場合】
第四北越銀行への振り込み
第四北越銀行高田営業部
普通 608226
タカダコウトウガッコウショウガクカイ
リジチョウ オオシマ マコト
高田高等学校奨学会 理事長 大島 誠
ゆうちょ銀行への振り込み
〇五九(ゼロゴキュウ)店(059)
当座 0104309
ザイ)タカダコウコウショウガクカイソウリツヒャクゴシ
(公財)高田高校奨学会創立150周年事業
【個人5千円以上1万円未満の場合】
ゆうちょ銀行への振り込み
〇五九(ゼロゴキュウ)店(059)
当座 0104319
タカダコウコウソウリツヒャクゴジュウシュウネン
高田高校創立150周年
目標額はまだ達成しておりません。更なるご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
お問い合わせ先/校友会事務局
TEL.FAX 025-522-1158
mail takada-k@sky.plala.or.jp